2015年度公開セミナー第1回報告

8月7日

飯沼健雄

 

3年目を迎えた円覚寺における公開セミナー第1回は7月28日終了致しました。

本年度最初のセミナーでもあり年初からの経緯を含め報告致します。

 

 

1.経緯

2               講演テーマの切り口を鎌倉、文化・芸術、国際、健康・生活として過去の三金会の内容などから候補を絞り、候補者との講演打診を開始。

                     実行体制の決定。

3月              従来会場だった「宗務本所」が改築のため使用出来なくなり本年度セミナー会場は全て「大方丈」にて開催することを円覚寺朝比奈教学部長から確認される。講演者、講演テーマ・講演月が決定。

18日の幹事会で計画概要を報告。

4月              鎌倉市後援申請受諾される。参加者募集チラシの作成。

5月              鎌倉朝日、広報かまくら、鎌倉萌に参加者募集の掲載を申請。

6月              27日淡青会総会で公開セミナー本年度計画を報告、承認。淡青会HPでの行事予定に掲載。参加者募集チラシを鎌倉市内学習センター、逗子、葉山、藤沢地区への配布。

 

以上の経緯を見ると相当な作業量だが例年の通り円覚寺側のご支援と多くの会員各位

の連携により今年も公開セミナー開始を迎えることが出来た。

特に今年は参加申し込み受付作業を毎月当番制(大西、芳賀、小倉、多田、蜂巣各位)

で行い作業負荷の分散を図ることとした。

 

2.前日準備作業・リハーサル

今回も講演日の前日午後4時から会員有志にて大方丈で講演会場の設営を行った。

3年目で慣れてきているが、座椅子120席の配置、受付の設置、パソコンとプロジェクターの接続、スクリーンの設置、マイクの調整、記録のビデオカメラ設置など1時間強の作業となる。また講師の杉本さんも参加され、講演に使う資料をスクリーンに投影してリハーサルを実施。

9月の和田さん、11月の杉田さんも参加、パソコンとプロジェクターの相性を確認。10月の平田さんは持参のパソコンとの相性が悪く確認を次回以降に持越した。

 

3.当日の状況

早朝より猛暑のため、急遽扇風機6機を会場内に配置。

9時半過ぎより参加者が次々に入場。過去2年同様60歳代から80歳代の参加者が大多数をしめている。夏休みで小学生連れでの参加があった。長谷川会長の挨拶後、講演開始。杉本さんの講演内容はHPに「要旨」として記載したが前半はヒトの寿命と老化のキーワードであるテロメア、ミトコンドリア、活性酸素という細胞論的な話、後半はアンチエイジング、高齢化社会に向けてという実生活上有用な話という形で纏められた。参加者が熱心に講演を聞く姿勢も最後の質疑も整然としているのも今までのセミナーと同様であった。アンケートなどで得られた参加者からの情報を以下に記載する。

       当日の参加者

   事前申し込み94名に対して欠席者が16名、当日の申し込みが6名で合計

84名の参加であった。

              セミナーを知った経緯(有効回答数43)

     *広報誌6 *チラシ7 *友人の紹介14 *前回に続き16

      まだチラシ、広報誌を見ての応募が有効にも見える。   

              セミナー参加回数(有効回答数 43)

          *初めて12 *2〜5回18 *5〜10回11 *10回以上 2

         初めての参加者が12名と予想外に多く、興味ある講演を選んでいる印象を

      受ける。

              意見・要望事項

     

 

4.次回セミナー

 講演日                     8月25日(火)

  講演テーマ             「大用国師について」

 講師                        横田南嶺 円覚寺管長 (特別講演)

 

                                   以上